
お茶染めシューレース・薄茶染め・1回染め
1,980円 / 税込
- 靴紐は、数量1で、1足分(2本)
お茶染め靴紐・一度染め
<薄茶染め>
淡いから、似合う。
いつものスニーカーに、静岡のお茶が生んだやさしい色を。
目立つ色ではありません。
でも、履き慣れたスニーカーに通してみると、足元の印象が少しやわらかくなる。
そして、いつもの服にも自然になじむ。
そんな、さりげない変化を楽しむための、お茶染めシューレースです。
そのスニーカー、まだまだ好きですよね。
新しいスニーカーを見ると、やっぱり気になります。
でも、気づけば、いつも履いているのは同じ一足。
足になじんでいるし、服にも合わせやすい。
何より、このスニーカーが好きだから。
だからといって、ずっと同じままでは、ちょっと物足りないと感じる日もあります。
そんなとき、靴ひもを替えてみませんか。
靴そのものを変える必要はありません。
気に入っている一足だからこそ、ほんの少し手を加えて、もう一度楽しむ。
そんなおしゃれがあってもいいと思うのです。
目立たない。でも、違う。
鮮やかな色の靴ひもなら、印象は大きく変わります。
しかし、このお茶染めは少し違います。
淡く、やわらかく、どこか落ち着いたグレー。
そのため、靴ひもだけが主張することなく、スニーカー全体になじんでくれます。
例えば、履き込んだスエードのニューバランス。
新品の真っ白な靴ひももいいけれど、
この少しくすんだ色を合わせると、また違った表情が生まれます。
そして、不思議なことに、靴そのものが少し好きになる。
大きく変えないからこそ、楽しめる変化があります。
いつもの服に、いつもの一足に。
特別なおしゃれをしなくても大丈夫。
いつものデニム、いつものシャツ、そして、履き慣れたスニーカー。
そこに、お茶染めの靴ひもを一本。
すると、いつもの組み合わせなのに、少し新鮮に感じられることがあります。
服を買い足さなくても、今あるものをもっと楽しめる。
それも、靴ひもを替える面白さです。
一度だけ染める。その淡さがいい。
お茶染めシューレースには、1回染め・2回染め・4回染めがあります。
染める回数が増えると、色合いにも違いが生まれます。
その中で、今回ご紹介するのは、一度だけ染めた「薄茶染め」。
濃く染め上げるのではなく、あえて淡い色合いを楽しむ一本です。
もちろん、深い色には深い色の魅力があります。
しかし、淡い色だからこそ、合わせやすいスニーカーもあります。
だから、染める回数が多い方が良いというわけではありません。
自分の好きな靴に、自分の好きな濃さを。
その選び方こそ、お茶染めの楽しさだと思います。
静岡の手仕事を、いつものスニーカーに。
この靴ひものやさしい色には、ちょっと面白い背景があります。
実は、静岡のお茶を使って染められているのです。
手がけているのは、静岡の染色工房「お茶染めWashizu」。
静岡に伝わる駿河和染の技術を受け継ぎながら、茶葉を使った染色に取り組んでいます。
そして、染料には、製造工程で商品にならなかった茶葉を活用しています。
本来なら活かされなかったかもしれない茶葉が、職人の手によって、新しい色へと生まれ変わる。
さらに、その色が靴ひもとなって、誰かの愛用するスニーカーに通される。
いつもの足元に、静岡のお茶と職人の仕事がある。
そう考えると、この一本が少し特別に感じられませんか。
少しずつ違う。それが、いい。
工場で均一に染め上げる靴ひもとは違い、このお茶染めは職人による手仕事です。
そのため、染め上がる季節や条件によって、色合いや濃淡に違いが生まれます。
ときには、一本の中にもわずかな色ムラが現れます。
しかし、それは手染めだからこそ生まれる表情です。
そして、その自然なムラが、履き込んだスニーカーの雰囲気によく似合います。
きれいに揃っていることだけが、ものの良さではありません。
少し違うからこそ、愛着が生まれる。
そんな一本を楽しんでいただけたらと思います。
使うほどに、自分の色になっていく。
革靴やデニムは、使い込むことで表情が変わっていきます。
そして、このお茶染めシューレースも、
使い続ける中で色合いが少しずつ変化していきます。
天然染料ならではの色の移ろいです。
買ったときの色を、そのまま保つことだけが楽しみ方ではありません。
むしろ、スニーカーと一緒に時間を重ね、少しずつ自分の一足になじんでいく。
そんな変化も、この靴ひもの魅力です。
新品のときだけでなく、その先も楽しめる一本です。
選ぶなら、どのお茶染め?
お茶染めシューレースには、染める回数の違う3種類があります。
どれが一番良いということではありません。
合わせたいスニーカーや、楽しみたい雰囲気によって、選んでみてください。
1回染め
軽やかに楽しむなら、1度染め。
淡く、やさしい色合い。いつものスニーカーに自然になじませたい人へ。
2回染め
色の味わいを楽しむなら、2回染め。
落ち着いた色合いと深み。素材の風合いや手仕事を楽しみたい人へ。
4回染め
深い色にこだわるなら、4回染め。
通称「スミクロ」。奥行きのある濃い色と、落ち着いた渋さを求める人へ。
色の帯は濃淡を説明する模式色です。
実際の商品の色見本ではありません。
そして、もし自然な色合いが好きなら、まずは1度染めから。
普段の装いに、ちょうどいい変化を楽しめるはずです。
新しい靴じゃなくても、新しい気分になれる。
いつもの一足に、やさしい変化を。
新しい靴を買わなくても、靴ひもを替えるだけで、足元の印象は変わります。
そして、ほんの少しの変化なのに、いつものスニーカーが新鮮に見えることがあります。
すると、今日はこの靴を履いて出かけようかな、と思ったり。
いつものカフェへ行くのも、少し楽しみになったり。
大きな変化ではないけれど、そんな小さなきっかけが、日常を少し楽しくしてくれます。
新しい靴じゃなくても、新しい気分になれる。
静岡のお茶から生まれた、やさしい色の靴ひも。
次の休日は、いつもの一足に通してみませんか。
何回染め作業を施したかにより、色が異なります。
3種類をご用意しています。
1回だけ染めたものが、<薄茶染め>。
2回染めたものが、<お茶染め>として、これまで販売してきたシューレースです。
さらに4回染めたものが、<濃茶染め>、通称『スミクロ』と呼ばれるものになります。
左から、薄茶染め(1回染め)、お茶染め(2回染め)、濃茶染め(4回染め)『スミクロ』
『お茶染め Washizu』 とは?
江戸時代には旧安倍川の川筋に沿って多くの紺屋が繁盛したといわれる静岡市。古くから型染や手描きの紋染が行われ、この地に根付く「駿河和染」。
その技術を踏襲しつつ新たな価値と文化創出を目指しています。
製造工程で出る商品にならない茶葉を染料として使用し、煮出した茶殻は堆肥に加工して循環させるものづくりが私の染めの最大の特徴です。
よくある質問
お茶と聞くと緑色を想像しがちですが、染めたときの色は、飲むお茶の色と同じとは限りません。この靴ひもは、茶葉から引き出した成分と、染めに使う鉄分が反応することで、グレー系に発色します。
そのため、お茶から生まれる、ひと味違った色の表情を楽しめます。
はい。一本一本、手作業で染めているため、色の濃淡や仕上がりには個体差があります。ただし、その均一ではない表情も、手染めならではの味わいです。少しずつ異なる色のゆらぎを、商品の個性としてお楽しみください。
はい。天然染料で染めているため、使ううちに色合いが少しずつ変化します。ただし、使用状況によって変わり方は異なります。だからこそ、お手持ちの靴とともに、どのような風合いになっていくかを楽しんでいただけます。
落ち着いた色のスニーカーや、履き慣れた一足によくなじみます。たとえば、白いひもから替えて印象を落ち着かせたり、デニムや古着に合わせて味わいを楽しんだり。また、自然な色ムラが足元のさりげないアクセントになるので、シンプルな装いにもおすすめです。
お茶染めなのに、グレーっぽいのはなぜですか?
緑色ではないかと思われるのは当然かと思います。
お茶といえば緑ですからね。
「お茶染めWashizu.」では、化学染料や薬品を使用せず古来からある草木染めという技法を研究して染めています。
草木染めの基本は、煮出した植物に金属分(鉄、アルミ、チタン、銅、灰汁など)を添加し、 植物の成分と金属分を繊維の中で反応させて、不溶性に転換することで発色と定着を促す技法です。
その中でも環境負荷を考え、排水してもきちんと処理できるものだけを選んで染めています。
本お茶染めは純粋に植物を煮出し、天然の木酢酸鉄液を染料に添加することで黒く発色させてます。
それを数回繰り返して、色の定着を良くします。
鉄媒染液を使用するため、グレーに発色します。

- 送料のみのご負担でOK!
- 1度に5種類(5本)まで








