お茶染めシューレース・チタン
9,900円 / 税込 ~
- 靴紐は、数量1で、1足分(2本)
- 無料サンプルは対応不可
お茶染めシューレース・チタン
履き慣れた一足に、また惚れ直す色。
渋みのあるイエローに、グレーがのぞく。
その二つの色が重なり合うことで、いつものスニーカーに、落ち着きと奥行きのある表情が生まれます。
そして、その色をつくるのは、静岡の茶葉と染色職人の手仕事。
お茶染めシューレース・チタン。
大切に履いてきた一足だからこそ、これからも履きたくなる理由を添えてみませんか。
気に入っている靴だから、まだ楽しめる。
何度も履いてきたスニーカー。
デニムとの組み合わせも、玄関で選ぶときの安心感も、すっかり自分のものになっている。
けれど、気に入っているからこそ、ときには少し違った表情も見てみたくなるものです。
そんなときは、靴ひもを替えてみてください。
例えば、見慣れたグレーに温かみが加わったり、白いスニーカーに渋みのある色が映えたり。
すると、いつもの服に合わせる時間まで、ちょっと楽しくなってきます。
そして、足元を眺めながら、ふと思う。
「これ、やっぱり好きだな。」
お茶染めシューレースで届けたいのは、
そんなふうに、大切な靴への愛着がもう一つ増えるような変化です。
黄色。でも、鮮やかなだけじゃない。
イエローの中に下地のグレーが見える部分を大きく配置。
黄色の靴ひもと聞くと、明るく、目を引く色を思い浮かべるかもしれません。
けれど、このシューレースは、くすみを帯びたイエローに、下地のグレーがのぞく色合いです。
そのため、足元に彩りを添えながらも、落ち着いた雰囲気を楽しめます。
さらに、近くで見ると、一本の中にも色の濃淡があることに気づきます。
イエローが際立つところもあれば、グレーが顔を出すところもあり、その重なりが独特の表情を生み出しています。
遠くから見れば、一足になじむ。
そして、近づくほどに、色の奥行きが見えてくる。
その両方を楽しめるのが、お茶染めシューレース・チタンの魅力です。
あなたなら、どの一足に通しますか。
グレーの一足に、温かみを。
落ち着いたグレーには、渋みのあるイエローを添えて。
靴ひもの下地にもグレーがのぞくため、色のつながりを楽しみながら、いつもと違う足元をつくれます。
白い一足に、味わいを。
一方、白いスニーカーに通すと、お茶染めの色がアクセントになります。
すっきりした白に、イエローとグレーの濃淡が加わることで、一足の表情にも変化が生まれます。
ブルーの一足に、新しい組み合わせを。
さらに試していただきたいのが、ブルーとの組み合わせです。
普段なら選ばない色合わせでも、実際に通してみると、思いがけず気に入るかもしれません。
だからこそ、いつもの選び方から少し離れてみる楽しさがあります。
ほかの一足でも、試していただきました。
同じ色を靴のパーツと合わせたり、反対に、差し色として楽しんだり。
着用例を眺めながら、あなたならどの一足に通したいか、想像してみてください。
Gallery
第1弾
990v5 “Kawhi”モデル(M990BB25)に通してみました。 かかととつま先のアクセントパーツの色とマッチして良い感じにな りました。
第2弾
991CRS(エメレオンドレ)バージョンです。
第3弾
993VIに通しました。
第4弾
第5弾
第6弾
第7弾
この色は、ひと手間では生まれません。
ここまでご紹介してきた、イエローとグレーが重なる色合い。
その表情を生み出すために、一本のシューレースに、いくつもの工程を重ねています。
まず、下地となるグレーに。
最初に、シューレースをグレーに染め上げます。
この色は、完成後にも下地としてのぞきます。つまり、最初のグレーがあるからこそ、イエローだけでは生まれない奥行きを楽しめるのです。
次に、一本ずつ刷毛で。
続いて、グレーに染めたシューレースへ、チタン抜染糊を塗り込んでいきます。
その際、刷毛の入り方や糊の付き方が、仕上がりの表情につながります。
そのため、一本ずつ様子を見ながら、細やかな手作業を重ねていきます。
そして、乾燥、蒸し、洗いへ。
糊を塗り終えたら、乾燥させ、蒸し、さらに糊を洗い落とします。
こうして工程を重ねることで、ようやくイエローとグレーが混ざり合う、独特の色合いに仕上がります。
言葉にすれば、わずかな工程に感じるかもしれません。
しかし、その一つひとつに、人の手を通ってきた時間があります。
だからこそ、色を楽しむとともに、その色が生まれるまでの仕事も感じていただけたらと思います。
あなたの一足に合わせて、お選びください。
長さに迷ったら、まずは今お使いの靴ひもを抜き、端から端まで測ってみてください。そのうえで、現在の結び目や余りの長さを目安にすると、選びやすくなります。
また、手染めのため、色の濃淡や仕上がりには個体差があります。商品写真とあわせて、その点もご確認のうえ、お選びください。
よくある質問
このページでは、グレー・白・ブルー・ネイビーなどのスニーカーに合わせた例をご紹介しています。
同じシューレースでも、靴の色によって印象が変わります。
そのため、まずはお手持ちの一足に近い色の着用例をご覧いただくと、イメージしやすくなります。
一本ずつ手作業で染めているため、写真とまったく同じ色合いにはなりません。
また、イエローの濃淡だけでなく、下地のグレーの見え方にも違いがあります。こうした違いも含めて、手染めならではの風合いとしてお楽しみください。
チタンは、染色に用いる成分を指しており、金属製のシューレースという意味ではありません。
製作では、まずグレーに染めたシューレースにチタン抜染糊を塗ります。
その後、乾燥・蒸し・洗いの工程を経て、仕上げています。
手染めをしていくに当たり、100cmという長さの設定でした。
しかし、100cmでは短すぎるため、無理を言って、なんとか120cmという長さでお願いすることができました。
そのため、これ以上の長さは、お作りすることができません。
緑色ではないかと思われるのは当然かと思います。
お茶といえば緑ですからね。
「お茶染めWashizu.」では、化学染料や薬品を使用せず古来からある草木染めという技法を研究して染めています。
草木染めの基本は、煮出した植物に金属分(鉄、アルミ、チタン、銅、灰汁など)を添加し、 植物の成分と金属分を繊維の中で反応させて、不溶性に転換することで発色と定着を促す技法です。
その中でも環境負荷を考え、排水してもきちんと処理できるものだけを選んで染めています。
本お茶染めは純粋に植物を煮出し、天然の木酢酸鉄液を染料に添加することで黒く発色させてます。
それを数回繰り返して、色の定着を良くします。
鉄媒染液を使用するため、グレーに発色します。
次も履きたくなる一足に。
気に入った靴を、これからも大切に履く。
そして、ときどき、違う表情を楽しんでみる。
靴ひもを替えることは、そんな付き合い方のひとつです。
見慣れた一足に、お茶染めの色を添える。
すると、いつもの服との組み合わせにも、新しい楽しみが生まれるかもしれません。
そうして、玄関でその靴を選ぶ日が、また一日増えていく。
あなたの大切な一足に、また惚れ直す色を。
お客様の使用例









