もし、ただ身に着けるだけで、金運をアップできるとしたら?
しかも現状維持するよりより多くの富と幸福を得られます。
何千人もの2024年に金運をアップさせたい人たちにとってそれは普通のことになっています。
彼らはもう古い金運の方法はしていませんし、
もはや金銭的な不安と運気の停滞からも解放されています。
今や、身に着けるだけ!
必死に現状維持しなくても時間や労力やお金の節約ができて、しかも今まで以上の金運のアップです!
実は非常に古い歴史を持つ、京都の代表的な伝統工芸品『金銀糸』。
『金銀糸』は西陣織の帯地や金襴地や和装小物などをはじめとして劇場の緞帳や袖、大相撲の化粧まわしなどに主に使用されています。
さらには日本各地で営まれているさまざまな祭りでは、巨大な山車、神輿、だんじりに装われる懸装幕に豪華絢爛たる輝きを添えて、たくさんの人々の目を楽しませています。
それら以外にも多くの分野で、『金銀糸』はその輝きを放っています。
金銀糸がいつから存在していたのか? 詳しい資料は残念ながら残っていないそうです。ヨーロッパではローマ帝政時代に、中国では初唐時代にはすでに金銀糸が存在していた痕跡があるようです。日本では滋賀県甲山古墳から出土した金糸のかけらが、国内で最も古い金糸だとされているそうです。6世紀ごろの遺跡だといいますから、縄文時代後半から弥生時代にかけての年代でしょうか。身分の高貴な方の装束の飾り刺繍に用いられていたようですね。おそらく、ヨーロッパからシルクロードを伝って、中国、朝鮮半島、日本まで伝わってきたのでしょう。1500年~2000年間にわたって金銀糸の文化が育まれていることを思うと、悠久のロマンを感じます。
風水では、金色は最強の金運上昇カラ―です。 光輝く色であるゴールドは、風水でお金や財産そのものを意味します。 金色のアイテムを身につけたり身近に置くことで、財産や富を、より手に入れることができるとされています。
金は、堅固な性質を持つため、入ってきたお金をしっかりと蓄財できるようになるという効果もあります。 金運が良いということは、収入が多くなる反面、支出も多くなることになります。 この金銀糸靴紐は、とても結びやすく、締まった結びができます。 入ってきたお金をしっかり留めて蓄財しましょう!
伝統工芸の京くみひもの技法で仕上げてあります。平安時代より、神具・仏具、武士の鎧兜(よろいかぶと)、刀の下げ緒など装身具や調度品に広く使われてきた、非常に縁起の良い伝統の技法です。長い歴史ある技法による商品は、継続の象徴です。
価格は、一般的に人気のある180cmの場合の参考価格です。
オーダーメイドで使用している革は、ヨーロッパの有名タンナーの革を使用しています。今回の革は、イタリア・バダラッシー社のタンニン鞣しの革です。
タンニン鞣しの革は、科学薬品で鞣されるクロム鞣しとは異なり、天然の植物タンニンで鞣された環境にやさしい革です。
¥990~
¥1,320~